獪 岳(かいがく)と善逸は兄弟?声優は誰?なぜ鬼に?闇堕ち考察!

劇場版『鬼滅の刃』は、いよいよクライマックスへ、無限城へと突入しました!!

そこで獪岳と善逸の因縁の対決が、話題になりましたね。
善逸の本気モードが見れて良かったですが、獪岳も人気があるから闇堕ちのキャラクターというのは、それなりに魅力的なんですね。

それに獪岳の派手な演出もありますが、声優の細谷さんもまさに適役で、彼の演技力で更に拍車がかかったように思います。

獪 岳(かいがく)と善逸(ぜんいつは)は、元鳴柱の桑島慈悟郎(くわじまじごろう)の下で、共に修業した兄弟弟子。

獪岳の年齢は、公式に示されていませんので不明ですが、少なくとも善逸が16歳なので、その年齢より上の兄弟子になります。

当初漫画では、獪岳が登場した時は名前が不明だったため、読者からは「桃先輩」と呼ばれていました。

それは彼が善逸に桃を投げつけて、「先生がお前に稽古をつけてる時間は完全に無駄だ!目障りなんだよ。消えろ!」
「なぜお前はここにいるんだ!なぜお前はここにしがみつく!」と、怒鳴りつけ責め立てていたからです。

獪岳は桑島のことを先生と呼び、熱心に雷の呼吸の修行をしていました。
師匠の前では、とても優等生で何でも言うことを聞くのに、出来の悪い善逸にはボロカスにけなしていました。

善逸は泣いてばかりですぐ逃げ出そうとして、桑島師匠にいつも止められていました。
師匠は熱心に善逸を可愛がっていたので、獪岳は嫉妬していたでしょうね。

獪岳には師匠がなぜ善逸を指導するのかが、全然わからなかったんでしょう。
えこひいきとしか思えなかったのかもしれません。
自分は優秀なのに、こんなダメな奴と一緒に雷の呼吸の継承者ということ自体が、「ありえない!認められるか!」と怒っていたのだと思います。

桑島師匠としては、獪岳は雷の呼吸・壱の型以外出来て、善逸は壱の型しか出来ないので、二人一緒に切磋琢磨して継承してほしいと願ったのに、獪岳はそれがまるで分からなかったんですね。
優秀な自分とダメな奴と一緒にされるのは、プライドが許さなかったのでしょう。

実際社会でも特に職場などでは、有能な自分と仕事のできない奴と一緒の給料なんて、馬鹿馬鹿しくてやってられるか!と思う気持ちと変わらないと思います。

でも、獪岳自身も完璧ではありません。
獪岳は、自分が壱の型が出来ないことを自覚して、自分の至らなさを客観的に分かっていれば、もっと態度も違っていたでしょう。
獪岳は、どこまでも自己中心的で自分は常に正しいと思い込んで、一切自分の非を認めない人だったと私は思います。

何よりも悲鳴嶼さんの寺で暮らしていた時、寺のお金を盗んで追い出されたんですから。
趣味が博打とプロフィールに書いてありますが、趣味を超えて根っからのギャンブル好きだと思います。
どうせそのお金を食べ物か、博打に使ったんでしょうね。

それに追い出され鬼と遭遇した時、自分の命と引き換えに寺の仲間を売ったんだから、自分さえ良ければそれでいいという利己的な奴だと私は思います。
自分がやったことを反省しているように全然見えません。

獪岳の人生には勝ち負けしかない、強い者が生き残る弱肉強食の世界で生きているだけだと私には思えます。
だから、平気で鬼に寝返ったんだと思います。

獪 岳(かいがく)は、上弦の鬼・黒死牟(こくしぼう)に遭遇して命乞いして鬼になった。

獪岳は、上弦の壱の鬼・黒死牟と出会って、自分は叶わないと分かるや土下座して命乞いしました。
獪岳は、「生きてさえいれば、いつか勝てる。勝ってみせる。そう信じてきたんだ」と必死の思いで生き延びようとします。

すると黒死牟も獪岳に向かって、「鬼となり…さらなる強さが…欲しいか…お前も…」「あの方に…認められれば…我らの…仲間と…なるだろう…」と言って、自分の血を与えました。

この「さらなる強さが欲しいか、お前も」というこの言葉で、黒死牟は獪岳と自分を重ね合わせて、自分と同類だと思って鬼にしたのだと私は思います。

黒死牟も人間であった時は、剣士として最強の弟継国縁壱(つぎくによりいち)の背中を見て弟のように強くなりたいと、ひたすら努力してきましたが、結局無惨の前ではかなわないとわかり、強さを求めるために鬼となりました。

結局2人とも「力こそが全て」で、良心よりも大義名分よりも、「力こそが正義」「永遠の強さ」を求める生き方だったんでしょう。

獪岳にとって師匠の桑島は、自分の才能を正当に認めてもくれなかったし、善逸ばかり可愛がる不公平なえこひいきする奴としか思っていなかったのだと私は思います。

獪岳は、善逸のようなダメな奴と同じ雷の継承者にされたことが悔しくて、許せなくて、憎しみが渦巻いていたのだと思います。

だから自分の価値を認めてくれる人だったら、鬼であっても良かったのだと思います。
それほど獪岳は、自分の価値を力だけだと、強い者こそがすべてだと思い込んでいたのでしょう。

獪 岳(かいがく)の声優は、細谷佳正(ほそやよしまさ)さん。プロフィールと活動は?

1982年2月10日生まれ。広島県尾道市出身。 2004年から2014年までマウスプロモーションに所属していましたが、同年7月よりフリーになる。
愛称は「ほそやん」「ほそヤング」など。

若者キャラを演じることが多く、艶のある低音ボイスで、熱血漢やシリアスなキャラ、三枚目、天然系など幅広くされています。

元々は海外作品の吹き替えを中心に活動されていましたが、『テニスの王子様』の白石蔵ノ介役でアニメファンに注目され始めたのをきっかけに、『NO.6』『坂道のアポロン』などでメインキャラを演じて大きく知名度を上げました。

方言のキャラクターを演じる機会が多く、地元の広島弁以外にも大阪弁や福井弁、長崎弁、秋田弁など色々されています。

特技はギター、ガンシューティングなど。

2017年春頃喉の状態が思わしくないということで、しばらく活動休止されていた時期がありました。

主な出演アニメ作品は、『テニスの王子様』『NO.6』『ちはやふる』『黒子のバスケ』『坂道のアポロン』『進撃の巨人』『ハイキュー!!』『ダイヤのA』『スタミュ‐高校星歌劇‐』『文豪ストレイドッグス』など多数。

アニメゲームでは、『無双OROCHIシリーズ』『金色のコルダ3』『夢王国と眠れる100人の王子様』『戦国BASARA真田幸村伝』『刀剣乱舞‐ONLINE‐』など色々あります。

以前はラジオ番組をされていましたが、今は「僕のみぞ知る世界」というユーチューブチャンネルで、オカルトや都市伝説などの動画を配信されています。

私が細谷さんを知ったきっかけは、『テニスの王子様』の白石蔵ノ介役です。
白石蔵ノ介のキャラソンは、なかなか良いので今も何曲か聞いています。
今どきの声優さんは、歌手と変わらないくらい歌が上手な人が何人もいます。
細谷さんもその一人だと私は思います。

他にもアニメゲーム『金色のコルダ3』の芹沢睦役の声も好きです。

『スタミュ』の天花寺翔役の声も好きで、獪岳の声を聞いていると歌舞伎役者の天花寺翔の言い回しに似ているので、私としてはそれが面白いです。(笑)

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