『鬼滅の刃』柱稽古編の最後で、よもやよもやの産屋敷ボンバーは、衝撃映像でした!!
そこから一気に無限城に入り、どんな展開になるのかと思いきや、アニメはここで終わりガッカリしました。
劇場版も迫力あっていいけど、私はアニメ番組で毎週楽しみに、見たかったなぁと思っています。
ネタバレも含みますので注意!
『鬼滅の刃』産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)の年齢と病気は呪いか?
産屋敷一族の97代目当主産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)は、23歳。
鬼殺隊の人達からは、「お館様(やかたさま)」と呼ばれています。
14歳であまねさんとお見合いした時は、綺麗な顔をしていましたが、
それ以降、目の周りがただれたようになり失明しました。
この病気については、呪いによるものと言われています。
産屋敷(うぶやしき)家は、もともと平安時代貴族であり、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)は、産屋敷家の者でした。
無惨が鬼になってしまってから、産屋敷の一族の子供たちは皆病弱で、すぐ死んでしまいました。
その時神主から、
「同じ血筋から鬼が出ている。そのものを倒すために心血を注ぎなさい。そうすれば一族は絶えない」と言われたので、代々神職の一族から妻を貰い、子供もすぐには死ななくなったものの、それでも三十歳まで生きられないとされていました。
つまり産屋敷家は、無惨が鬼になったせいで、呪われているというのが通説です。
誰が呪いをかけた?
天罰と言われていますが、それなら無惨は、なぜ天罰を受けないのでしょうか?
それが不思議です。
悪の張本人である無惨は、千年以上も生きているのに、その身内の子孫は病弱ですぐ死んでしまい、女子は13歳までに結婚して、名字を変えれば生きながらえるそうですが、男子は若死にしてしまいます。
私が思うに、この呪いは鬼舞辻無惨に殺された人の怨念や、殺された人の遺族が、産屋敷家に呪いをかけたのではと思います。
平安時代なら陰陽師が活躍していた時代です。
無惨に殺された人の遺族たちが、陰陽師や呪術師に頼んで、呪いをかけたと十分考えられます。
「人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ」と、お館様(産屋敷耀哉)が言うように、生きている人に限らず、殺された人の恨みもずっとあると思います。
実際世の中には、悪事をさんざん重ねても、羽振り良く権力を振りかざしている人がいます。
その人は運が強いというか、とにかく放つエネルギーが強いので、周りの攻撃すらはねのけてしまいます。
でも、それをはねのけても、消滅させた訳ではないので、その怒り・憎しみ・呪いの矛先は、その人の身内に向けられます。
家族は深い因縁によって、つながる運命共同体なので、否応なしに悪の張本人の身代わりとなり、
罰を受けてしまいます。
それと同じで、産屋敷家は先祖代々の因縁カルマを、背負わざるを得なかったのだと私は思います。
鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)を倒し、因縁カルマの呪いが消えた後、最終回205話で、産屋敷耀哉の息子輝利哉(きりや)は、日本最高齢者としてテレビで報道されていました。
『鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐』の大正コソコソ噂話(以下要約)
「産屋敷輝利哉(うぶやしききりや)は、無惨を倒し役目を終えたため、産屋敷家も絶えてしまうと怯えていました。
しかし二十歳を過ぎ、三十歳を過ぎると、呪いが消えたことを実感し、妻と子供、妹たちを抱えて何時間も泣いたそうです」
これで産屋敷家の様々な病気や災いは、呪いであったことが明確になり、やっと長い呪いから、
解放されたことが分かります。
産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)の妻はあまね、子どもは五つ子
産屋敷あまねは、産屋敷耀哉のお内儀(奥様)で 27歳。
旧姓は、神籬(ひもろぎ)あまね。
代々神職の家系。
生まれつきの白髪。
五つ子を出産した時、五つ子を取り上げたのは初めてだと、医師も産婆も感動していました。
五つ子は8歳。
黒い髪の子が、輝利哉(きりや)で跡継ぎの長男、他の白い髪の女の子が、長女ひなき、次女にちか、三女かなた、四女くいなです。
昔の風習で代々世継ぎの男子は幼少の頃、魔除けのため女子の着物を着ていました。
産屋敷家も男児は病弱とされ、十三歳まで女児として育てられました。
五つ子たちは皆母親の顔そっくりで、4人の娘たちの髪は、母親同様白い髪です。
詳しいことは、産屋敷あまねの記事に書いています。
産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)と珠世(たまよ)の関係は?
始まりの呼吸の剣士である継国縁壱(つぎくによりいち)が、見逃した鬼が珠世です。
縁壱に無惨を倒すため協力してくれと頼まれ、そのため珠世は毒の研究をしてきました。
戦国時代の鬼殺隊の当主に、縁壱は珠世の存在を伝えたので、代々産屋敷家は珠世を知っていました。
そして耀哉は、炭治郎の鎹鴉(かすがいがらす)の報告により、珠世と愈史郎のことを知り、自分の鎹鴉を遣わし協力してくれるよう頼みました。
余談ですが、アニメのお館様の鎹鴉の声が、あのイケメンボイスの速水奨(はやみしょう)さんなんです!!
「こんばんは珠世さん」と、私ははじめ低音の美声を聞いた時、ビックリ!!
あまりの美しい声に、呆気にとられてしまいました。
いやぁ参りました。
鴉の声にこんな豪華な声優さん起用するなんて、どういうこと?って思いました。
まぁそれはさておき話を戻して、そうして耀哉は、鬼を憎んでいる胡蝶しのぶに、珠世と共同研究するよう持ちかけ、二重三重に策略を巡らし、無惨討伐へと余命わずかで、まさに死を覚悟して臨みました。
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ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

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