産屋敷耀哉の最期は死亡!なぜ自爆?お館様の声優は誰?(後編)

『鬼滅の刃』産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)こと、お館様(やかたさま)について、前編から引き続き語らせていただきます。
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ネタバレ注意です!

産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)の壮絶な最期!!

産屋敷(うぶやしき)ボンバーとは?

アニメ『鬼滅の刃』柱稽古編で、産屋敷家が爆発炎上した場面を見た多くの視聴者から、SNS上で出た言葉であり、その後鬼滅のトレンド語となりました。

私も初めてアニメで産屋敷家が爆発したのを見て、とても驚きました!
だからこの言葉を聞くと、すぐなるほどと思いました。

家族道ずれの自爆は、私もはじめドン引きしました。
なぜ道ずれになったのかは、産屋敷あまねの記事で述べています。

このシーンは漫画よりアニメの方が、断然インパクトや迫力がありました。
無惨が不気味に近寄ってくる姿が、よく描かれていてゾクゾクしました。

産屋敷耀哉が、なぜ自爆したのか考察!

お館様(耀哉)が、無惨と話しているのを聞いてると、私も不思議な感覚になりました。
無惨が「この奇妙な懐かしさ。安堵感。気色が悪い」と言っている意味が、私は何となく気になりました。

千年以上も鬼であったにも関わらず無惨は、奇妙な懐かしさと安堵感を感じるのは何故でしょう?

産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)の顔は、ただれていなければ無惨と顔が瓜二つです。
無惨は産屋敷家の血筋の者で、耀哉は子孫にあたります。

無惨の細胞か遺伝子の中で、まだ人であった時の記憶が呼び覚まされたのか、単に耀哉の1 /fのゆらぎ声の影響なのか、定かではないですが、私は不思議だなぁと思いました。

耀哉にとって永遠は人の想いであり、無惨にとって永遠は、太陽を克服した不死身であることです。

大切な人の命を理不尽に奪ったものを許さないという想いは永遠だ

君は誰にもゆるされていない。この千年間一度も

この人の想いと繋がりが、君には理解できないだろうね。無惨」と、耀哉は言います。

耀哉は生まれた時から病弱で、剣術の稽古をしても、すぐ倒れてしまいましたが、本当は隊士と一緒に、鬼と戦いたかったのだと私は思います。

耀哉(お館様)は死ぬことを恐れてないし、むしろどうせ死ぬのなら、無惨に一矢報いたかったのだろうと思います。

自分を囮にして自爆するのも、病気で体が不自由になり余命わずかだから、最後だけでも自分なりに策略をめぐらして、戦いたかったのだと私は思います。

爆薬に棘を仕込んで、無惨の再生を遅らせたり、わざわざ珠代まで呼び出し、人間に戻る薬を無惨に打ち込ませるなんて、随分念入りに計画を練ったものだと私は驚きました。

無惨は産屋敷耀哉に対して、
「あの男は完全に常軌を逸している」
「私への怒りと憎しみが蝮(マムシ)のように真っ黒な腹の中で蜷局(とぐろ)を巻いていた。
あれだけの殺意をあの若さで見事に隠し抜いたことは驚嘆に値する」と言ってましたが、私はお館様が怒りと憎しみで、腹黒だとは到底思えません。

お館様・産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)は、1/fのゆらぎ声の持ち主です。
怒りと憎しみが渦巻いている人が、1/fのゆらぎ声を出せるはずはないと思います。

確かに常軌を逸していますが、無惨のような最強の敵に対して、通常の攻撃では通用しません。
突拍子もない大胆な策略でないと、到底かないません。

自分の代で何が何でも無惨を倒す、決死の覚悟だったと私は思います。
それによって柱が全員集まり、ダメージを受けた無惨を鬼殺隊は一丸となり、倒す事が出来たので、結果的にお館様の望む通りになったからです。

無惨を前に殺意を隠しぬくことは、出来ないと思います。
それに無惨が安堵感を覚えるなんて、通常では有り得ないことです。

お館様は全ての感情を超えた無我の境地に達しているから、無惨は全く罠に気づかなかったのだと思います。
無惨には、お館様の考えが理解できません。
全く価値観が違いすぎるからです。

慈愛や自己犠牲も利他の心も、無惨は理解不能で、嘲笑うだけでしょうからね。
お館様こと産屋敷耀哉は、生き様も死に様も本当に立派だったと、私はつくづく思います。

産屋敷耀哉の声優の森川智之さんは、変幻自在ヒーリングボイスの持ち主!

森川智之(もりかわとしゆき)さんの基本プロフィール:
1967年1月26日東京都生まれ、
神奈川県で育つ。血液型O型
デビューして以来アーツビジョンに所属して、
2011年アクセルワンを起ち上げ代表取締役となる。

幼少期は虚弱体質だったが、小学生高学年から体を鍛え始め、高校時代はアメリカンフットボールをして、体育教師を目指していたが、練習中に首を骨折し後遺症で断念。
そこで友人に「声が大きいから」と声の仕事を勧められ、アナウンサーの仕事を志した。
しかし、アナウンスより声優の方が楽しそうだったので、勝田声優学院に入った。

森川智之さんは入所当初から優等生だったので、発声(腹式呼吸と滑舌)の講師を任され五年間勤務。
その教え子に後輩の関智一、小西克幸、平川大輔(敬称略)などがいる。
関智一から今でも「先生」と呼ばれている。

腹筋と声帯の強さは、業界屈指!
必殺技の叫び声で、マイクを何本か壊したという逸話は有名。

声優デビューは、1987年外国人向け日本語教材のナレーションで、アニメやゲーム、吹き替え等色々活動、2003年「ラストサムライ」で、トムクルーズ本人に公認されたことで、トム・クルーズの吹き替えを専属で担当するようになる。

トム・クルーズと並んで専属で担当している俳優に、ユアン・マクレガーもいる。
他にもキアヌ・リーブス、ジュード・ロウ、アダム・サンドラー、マーティン・フリーマンなど数多くの吹き替えを担当している。

主なアニメ出演は、
「犬夜叉」奈落
「宇宙の騎士テッカマンブレード」Dボウイ
「ガラスの仮面」速水真澄
「金田一少年の事件簿」明智健悟
「クレヨンしんちゃん」野原ひろし2代目
「剣風伝奇ベルセルク」グリフィス
「NARUTO」君麻呂、波風ミナト
「スタミュ」魚住朝喜「スラムダンク」など多数に及ぶ。

アニメゲームも「戦国BASARA」「刀剣乱舞」「陰陽師」など多数出演。

ざっと経歴を見るだけでも並外れた声優なのに、その上に森川智之さんの声は、1/fのゆらぎを持つのだから更に凄すぎです!!

この声はまさに希少で、約1万人に1人の割合という説があるくらいです!
他にも美空ひばりさんや森本レオさんも、1/fのゆらぎ声だそうです。

ほんと森本レオさんのナレーションなんて、思わず聞き入ってしまいますが、森川さんのお館様の声にも、何となく聞き入ってしまいました。
まさにお館様の声そのもの!

心が自然に安らぐ感覚になりました。
今回1/fのゆらぎ声が、どんなものかを大体知ることができて、本当に良かったと私は思いました。

これからもアニメ『鬼滅の刃』を見て、お館様の声を聴き、私も癒されたいと思います。(笑)

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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