鬼滅の刃伊之助の最後は死亡?アオイとの関係もネタバレ結末!

鬼滅のキャラクター

嘴平伊之助(はしびらいのすけ)は、童磨戦で傷だらけでボロ泣きし、無限城のなかで合流した村田さんをケリたおし、カナヲに尻をたたかれました。

そんな伊之助ですが、最後の無惨戦で死亡したのでしょうか?
無惨との戦いやその後どうなったか、アオイとの結婚のいきさつをくわしく解説します!

ネタバレ注意です!

鬼滅の刃・伊之助 最後は死亡していない

嘴平伊之助(はしびらいのすけ)は、善逸とカナヲとともに無惨との戦いに合流しましたが、無惨の毒のあるムチのような斬撃(ざんげき)をうけ、あやうく死にそうになりました。

しかし、愈史郎の救護班の竹内が、伊之助に血清を打ったので、なんとか命をとりとめました。
童磨戦でかなり負傷したのに、さらに無惨との戦いで傷を負い、ふつうならとっくに倒れている状態なのに、伊之助は元気に戦っているので、ほんとにタフなやつだなと私は思いました。

でも、私はここで疑問に思ったのですが、伊之助はなぜ愈史郎のお札を持っていたのでしょうか?
その謎について、考察しました。

伊之助は、愈史郎の「紙眼(しがん)」をなぜ使ったのか?

『鬼滅の刃』22巻第190話で、伊之助たちはどういうわけか、愈史郎のお札をはりつけ、吾妻善逸(あがつまぜんいつ)と栗花落(つゆり)カナヲと一緒に見えない状態で、いきなり無惨に攻撃し、柱たちと合流しました。

伊之助は、この紙(お札)をいっぱい拾って持ってきたと、得意げにいってましたが、なぜ愈史郎の血鬼術「紙眼」を知ってたのか、私は不思議に思いました。

『鬼滅の刃』18巻第153話前の幕間で、愈史郎は無限城のなかに、いっぱいお札(目)をばらまいてました。

『鬼滅の刃』17巻第144話で、首にお札をさげた鎹鴉(かすがいがらす)が無限城を飛び、みんなに「胡蝶しのぶ死亡」と伝えたので、冨岡義勇は伝達が異様に速いと思っていました。

産屋敷輝利哉(うぶやしききりや)も、「情報が少ないね。鴉たちに一枚でも多く眼(紙眼のお札)を撒くよう伝えて」と言っています。

伊之助は、そのばらまいたお札を見つけたのでしょうね。
でも、伊之助は愈史郎と会ったことないから、お札を見ても何なのかわからないと思います。

善逸をおぶっていた村田さんが知っていたのか?
それとも、鎹鴉(かすがいがらす)が教えたんでしょうか?

第190話の扉絵は、伊之助、カナヲ、善逸が、それぞれ紙眼のお札を持っている絵です。
私が推測するところでは、めざとい伊之助が落ちていたお札を見つけ、なんだこれはと言っていたら、鎹鴉が教えてくれたのではと思います。
伊之助の鎹鴉か、通りすがりのお札をさげた鴉かわかりませんが、それが一番あり得るかなと思います。

鬼滅の刃・伊之助 最後の戦いはどうだったのか?

さて、3人は奇想天外な登場のしかたをしたのにも関わらず、無惨にあっさり見破られ、すぐ姿をあらわしてしまいました。
残念!
かっこよかったのに…

『鬼滅の刃』23巻第197話で、伊之助は血まみれで、息も苦しそうに「ハアハア」言いながらも、無惨に攻撃して言ったセリフに私は感動しました。

俺たちを庇って、数珠のオッサンの足と、半々羽織りの腕が千切れた
あっちこっちに転がっている死体は、一緒に飯を食った仲間だ
返せよ。足も手も。命も全部返せ
それができないなら、 百万回死んで償え!!

伊之助はかぶり物の目から、涙を流しながら叫びました。

私が伊之助を初めて知ったのは、劇場版「無限列車」でした。
あのとき私は、伊之助が嫌いでした。
人の言うことを聞かない、うるさい、えらそうにしているから嫌いでした。

ちなみに、善逸も不死川兄弟も嫌いでしたね。
嫌いなキャラ何人もいましたが、今ではみんな見直しました。

今の伊之助は、はじめのころと全然違います。
炭治郎と出会ってから、伊之助は少しずつ変わっていきました。

「一緒に飯を食った仲間」なんて、むかしの伊之助なら考えられません。
みんな子分で、自分が親分で、対等の仲間意識を持っていませんでした。
柱稽古でみんなと鍛錬したことは、伊之助にとって肉体だけでなく、精神的にも大きく影響を受けたようです。

伊之助は、いつも本名をいわず、あだ名をつけて呼んでいました。
数珠のオッサンは悲鳴嶼のこと、半々羽織りは冨岡のことです。

伊之助は岩柱の稽古のとき、仲間と焚火をかこんで、焼き魚を10匹骨ごとボリボリ食べてましたね。
私も柱稽古を思い出し、伊之助と同じ想いになってしまいました。(涙)

仲間を失った、傷つけられた怒りと悲しみを持った伊之助。
よくここまで成長したなぁと、私は思わずにはいられません。

炭治郎鬼化に、伊之助はもっと泣く!

いやぁ、さいごのドンデン返しには驚きました!
私はこのパターンで、「指輪物語」のフロドを思い出しましたよ。

さて話を戻して、炭治郎がいきなり鬼になってしまい、伊之助ははじめ倒そうとしますが、柱稽古の記憶がよみがえり出来ません。
またかぶり物の目から涙があふれます。

「俺たちは仲間だからさ」
「兄弟みたいなものだからさ」と言う炭治郎のことばを、伊之助は善逸とおにぎりを食べながら聞いていました。

炭治郎が優しく気前よく、伊之助に焼き魚をあげた記憶。
さすが伊之助、食べ物と炭治郎がつながっている。

むかしの伊之助なら、なんの迷いもなく戦ったけれど、今は「斬れねえ」「だめだ炭治郎」「できねえ」と思う変わりよう。

しまいに伊之助は、炭治郎をボカボカ殴りながら、
「お前そんな…そんな奴じゃないだろ」
「あんなに優しかったのに…!!」
「元の炭治郎に戻れよォオオオ!!」と泣きながら叫ぶ。

このとき私は、伊之助はちゃんと本名を覚えてるのねと思いました。
カナヲは、しのぶから託された人間にもどす薬をもっていたので、彼岸朱眼で炭治郎の背中にうちこみ、炭治郎はやっと元にもどることができました。

伊之助はあおむけの炭治郎の頭にかぶりつきで、うれし涙を流しているのを見て、私は伊之助が本当に炭治郎を大好きなのがわかりました。

鬼滅の刃炭治郎近況報告書から、伊之助のその後は?

その後伊之助は、炭治郎たちと家族のようにくらしました。
伊之助は炭治郎と川で魚をとり、洗濯板でゴシゴシ洗濯し、一緒に炭を売りに行きました。

大正時代には、電気もガスも普及して、炭はどんどん使われなくなってきましたが、炭治郎の人柄のよさで、買ってくれる客も多くいました。

髪型が竹内らしい人、鱗滝さんや村田さんが、縁側で楽しそうに炭治郎たちと話していました。
不死川実弥(しなずがわさねみ)が、こっそり置いていったふろしきを、炭治郎たちの前で伊之助はそそくさと広げ、おそらく一番におはぎを食べただろうと思います。

禰豆子(ねずこ)がカナヲのところに行くときは、伊之助は四つ足になり、背中に禰豆子をのせて出かけました。

伊之助は元気いっぱいで、禰豆子の行くところどこでもついて回るので、炭治郎がお母さんと子供みたいでかわいいと言うくらいです。

善逸が禰豆子に告白するとき、炭治郎は伊之助を引きはなそうと、猫じゃらしで遊んでいたのが笑えました。
善逸の告白が大声すぎて、炭治郎たちにも筒ぬけで、伊之助は「ケッコンすんのかアイツら!」と思ったようです。

伊之助の禰豆子に対する親しみは、炭治郎のいう通り親子の関係みたいですね。

『鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐』の大正コソコソ噂話で、伊之助は人間にもどった禰豆子にとても懐(なつ)き、なんでも報告するようになったそうです。

それまで伊之助は、わからないことは炭治郎に聞いてましたが、禰豆子は伊之助を怒ったりバカにせず、なんでも丁寧に説明してくれるから、禰豆子を慕うようになったんですね。
きっと炭治郎より禰豆子のほうが、伊之助はほわほわした気持ちになるんでしょう。(笑)

禰豆子のやさしさは、お母さんのやさしさと同じ。
禰豆子は長女で、とても家族思いだから、その母性愛にふれて、伊之助は心地いいのだと思います。

鬼滅の刃・伊之助 最後はアオイと結婚?子どももいる!

嘴平伊之助(はしびらいのすけ)と神崎(かんざき)アオイが、その後結婚したのがあまり想像つかないのは、私だけでしょうか?

伊之助は、アオイをなぜ好きになったの?

アオイはしっかり者で、口調も態度も厳しいけれど、根はとてもやさしいし、それに料理上手、家事はなんでもこなし器用です。

禰豆子はやさしいお母さん、アオイは口うるさいお母さんだと、私には思えます。

『鬼滅の刃』23巻第204話で、伊之助が台所で盗みぐいして、アオイが怒ってとがめたとき、伊之助は「何でコイツすぐ俺に気づくんだ」「もしかして強えのか…」と驚いてました。

しかし、アオイは伊之助専用のお盆を渡しながら、
「このお盆に乗ってるものは、あなた専用ね」
「これだけはいつでも食べていいから」
「だから、盗み食いはやめてね」と伊之助に言いました。

伊之助は、はじめキョトンとしてましたが、🍙おにぎりを持つ顔の表情が、なんとも意味深な感じですね。
みんなとらえ方が違うと思いますが、私には伊之助が😳ポッと少し顔を赤らめたような感じに見えました。
ちょっと💗ときめいたんですかね?

炭治郎のおにぎりもおいしかったけど、アオイの🍙おにぎりも同じくらいおいしかったでしょう。

『鬼滅の刃』23巻最終話にまるで写真のように、いろんなキャラの絵が描かれています。
その中に、伊之助とアオイのツーショット写真のような絵があります。
どんぐりや松ぼっくり?木の実?を両手いっぱい持った伊之助が、アオイにプレゼントしているようです。
アオイはうれしそうに見ています。

伊之助が以前ドングリをあげたのは、禰豆子やきよ(蝶屋敷の女の子)でした。
伊之助にとって、ドングリはごほうびのようです。
山育ちの伊之助は、ほかの小動物のように、これを女の子にあげれば喜ぶと思いこんでいるんでしょう。

それから、伊之助はアオイのあげた天ぷらも、気にいったのではないでしょうか?
伊之助の胃袋をみたしたのも、決め手だと私は思いますね。

アオイは、伊之助をなぜ好きになったの?

アオイが伊之助を好きになった理由のほうが、よくわかりません。
いつもガミガミ言っているようで、おカタイまじめな印象を受けるので、あまり恋とか浮きたつような素ぶりもなかったので、私としては意外に思いましたね。

『鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐』の大正コソコソ噂話のなかで、「アオイちゃんは真面目で責任感が強いせいか普段あまり笑わないのですが、伊之助があまりにも予想外のことばかりするので度々笑わされているようです。」と書かれていました。

この一文だけで想像するのもなんですが、アオイも鬼のいない世界になって、やっと自分を臆病者と責めることもなくなり、本来の明るい性格になったんでしょうね。
伊之助とそうやって面白おかしく、楽しくおいしいご飯をつくって、一緒に食べていくうちに愛が芽ばえていったのかもしれません。

さいごのおまけ情報に、『鬼滅の刃』23巻第205話の伊之助とアオイの子孫について、嘴平青葉(はしびらあおば)28歳男性の植物学者で、弟が一人います。
ひ孫の青葉は、伊之助と同じようなキレイな顔です。

新しく発見された青い彼岸花を研究してましたが、うっかりミスで全部枯らしてしまい、青葉はクビになり、公園で泣いていたら、炭治郎の子孫と仲良くなりバトミントンを楽しんだそうです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

ほかにも伊之助の童磨戦について、詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。

「嘴平伊之助の母親の過去は?童磨をカナヲと倒してボロボロ泣く!」

嘴平伊之助の母親の過去は?童磨をカナヲと倒してボロボロ泣く!
『鬼滅の刃』嘴平伊之助(はしびらいのすけ)の母親の過去が、上弦の鬼・弐童磨(どうま)によって明かされます。童磨は極楽教という寺院の教祖で、むかし信者だった伊之助の母親の話をします。上弦の鬼玉壺(ぎょっこ)も饒舌(じょうぜつ)でしたが、童磨も...

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