愈史郎の年齢と鬼になった過去、珠世とその後は?血気術の凄さ、声優も!

『鬼滅の刃』無限城編は劇場版になって、なぜアニメ番組にならないのだろうと私は思いましたが、スポンサーがつかなかったとか大人の事情があるんでしょうか?
それとも劇場版の方が、興行収入が高くてガッポリ儲かるからでしょうかね?

まぁそれはともかく、無限城のクライマックス!無惨討伐の影の功労者は、珠世さんと愈史郎(ゆしろう)だと私は思います。

私の予想では、劇場版『鬼滅の刃』無限城編第三部で、活躍が大いにクローズアップされるのではと半ば期待しつつ、ツンデレ愈史郎くんについて語りたいと思います。

ところで、無限城編の範囲は、鳴女が殺されて無限城が崩壊するところまでなんでしょうか?
無惨が地上に出されてからの最終決戦は、また別のタイトルなんですかねぇ?
その辺の所がハッキリしないので、的外れなこと言ってたらごめんなさい。

ただ、このワクワク感と感動を皆さんと分かち合いたくて書いているので、間違っていてもご容赦くださいませ!

アニメしか観ていない人は、ネタバレ注意です!

『鬼滅の刃』愈史郎(ゆしろう)の年齢と身長及び過去、なぜ鬼になったのか?

愈史郎の年齢は、プロフィールでは、実年齢35歳で、肉体年齢は15歳前後。身長157cm、体重51㎏となっています。

この実年齢と肉体年齢の解釈が、読者の間で一致してないように私には見受けられます。

実年齢とは、鬼になる前と鬼になってからの両方の年齢という意味ですよね?
すると、肉体年齢はおのずと鬼になる前の年齢となります。

ということで、愈史郎は15歳前後の時に鬼になり、そのまま約20年鬼として生きたことになります。

だから見た目が、少年なんですね。

ちなみに、珠世さんは実年齢400歳以上(推定年齢)で、肉体年齢が19歳となっているので、珠世さんは19歳の時無惨に会って鬼になったということですね。

さて、愈史郎が鬼になった訳は、珠世さんは鬼でありながら人間社会の中で、医者の仕事をしていたようで、愈史郎が不治の病で死にかけていた時に珠世さんが彼の治療をして、本当に人でなくなっても生きたいですかと問いかけ、本人に鬼になったらどうなるかを説明して、愈史郎に鬼になるかどうか選択させました。

愈史郎は珠世さんの説明を聞いて、鬼として生き続けることを選びました。
愈史郎は、鬼になっても珠世さんと共に生きたいと思ったからでしょう。

それから愈史郎は、珠世さんと医術の勉強をして、見習いの助手として手伝い、彼女のために鬼の採血用の短刀を作ったり、「紙眼」という血気術で呪符を貼りつけ目隠しして、無惨の追跡から珠世さんを守ってきました。

愈史郎は、珠世さんが鬼化できた唯一の人間です。

愈史郎(ゆしろう)が善逸(ぜんいつ)を助けた時、獪岳(かいがく)に言ったセリフとは?

「人に与えない者は、いずれ人から何も貰えなくなる」

善逸が獪岳と戦って、両者相打ちのように無限城の下へ落ちていくところ、いきなり鬼殺隊の格好をした愈史郎がシレッと出てきて頭だけの獪岳に言ったセリフが、私の心に今も残っています。

私は初め見た時、どっかで見た顔だと思ったら愈史郎だったので、あれ?どうして?いきなり出てきたんだろうと思いました。

珠世さんから鬼殺隊の救護班でみんなを助けるよう頼まれたので、はじめ愈史郎は嫌々でも珠世さんの言いつけに逆らえないからしていたようですが、結構彼は全力で鬼殺隊のために働いていました。

私は、このツンデレな奴だけど、一途で珠世命の愈史郎がカッコよく見えました。

愈史郎は、自分の全てを珠世さんに捧げているから、この言葉には重みがあります。

「貰いたいなら、与えなさい」ということですね。

獪岳は自分を認めて欲しいだけで、周りの人を見下し認めようともしませんでした。
獪岳は全て欲しがるばかりで、人に何もしてあげなかったし、自分の能力より下の者には傲慢でした。

結局自分が見下していると、相手からも見下されるということですね。

「欲しがるばかりの奴は、結局何も持ってないのと同じ」「自分では何も生み出せないから」

このセリフも意味深長な言葉です。
これも『鬼滅の刃』の名言ですよね。

「一人で死ぬのは惨めだな」

と愈史郎に突き放され、獪岳は死にました。

この言葉は、無惨の最期にも当てはまると思いました。
無惨は最後必死に炭治郎を引き留め、最強の鬼になろうとしましたが、炭治郎に完全無視され置いて行かれたのも、この一連のセリフ通りだなと私は思いました。

愈史郎(ゆしろう)の血鬼術(けっきじゅつ)は、鳴女(なきめ)を死に追いやったすごい術!

愈史郎の血鬼術は、とにかく凄いです。
直接の攻撃力はありませんが、情報戦略にかなり有効な戦術として使えます。
愈史郎は眼の形をした「紙眼(しがん)」という呪符を使って視覚操作し、無惨討伐に大きく貢献しました。

新しくお館様になった輝利哉(きりや)と二人の妹たちのおでこに張り付いていた呪符は、愈史郎のものです。
鎹鴉(かすがいカラス)たちも呪符をつけて、敵に気づかれずに情報収集・伝達や、呪符を付けた者同士情報共有できるという優れものです。
これによって遠隔操作も可能です。

愈史郎は呪符を貼り付けた相手の視覚を乗っ取ることができ、上弦の肆となった鳴女(なきめ)の背後を取り呪符を貼り付け完全に鳴女を乗っ取り、無惨に嘘の情報を送りつけました。そして、

俺から珠世様を奪ったこと 後悔して跪け!! 今からお前を 地上へ叩き出してやる!!

無惨に宣戦布告のセリフ!
まさに鬼の形相で、涙流しながら凄まじい!かっこいい!
私の中の愈史郎名場面です。

さて、無惨は愈史郎を取り込もうとしましたが、炭治郎、冨岡義勇(とみおかぎゆう)、伊黒小芭内(いぐろおばない)、甘露寺蜜璃(かんろじみつり)の攻撃に阻まれ、業を煮やした無惨はあっさり鳴女を殺しました。

愈史郎は鳴女が完全に死ぬ少しの間で、みんなを無限城の外へ無事に出そうと鳴女を操作しました。
それでどうにか無限城の外に出られたんですね。

愈史郎は、柱達や鬼殺隊を助けました。
彼がいなかったら、柱達は無惨に近づくこともできず、それぞれ戦力を分断され無惨を倒すことは不可能だったでしょう。

珠世さんの薬のおかげもありますが、愈史郎の視覚操作の呪符がなければ、無惨討伐は成功しなかったでしょう。
まさに影の立役者です。

たぶん劇場版無限城編第三部?で、大活躍の愈史郎の姿を見れるのが今から楽しみです。
きっと更に、愈史郎の人気が上がるでしょうね。(笑)

愈史郎(ゆしろう)と珠世(たまよ)との関係とその後

愈史郎は不治の病で死にかけていた時、珠世さんと出会いました。
愈史郎は珠世さんに人でなくなっても生きたいですかと問われ、鬼になることを説明され承諾して鬼になりました。

それからずっと一緒に医者である珠世さんを助手として助け、無惨に見つからないように血鬼術で隠れて暮らしていました。

愈史郎は珠世さんをこの世で一番愛し崇拝し、献身的に支え守って来ました。
愈史郎は珠世さんの一挙手一投足を美しさと知性、優しさを余すところなく、毎日自分の日記(珠世様観察日記)につけていたそうです。

愈史郎は、「あなたと二人で過ごす時を邪魔する者が俺は嫌いだ 大嫌いだ」「許せない!!」と言っていたのに、愈史郎の思いとは裏腹に炭治郎と出会って大きく運命が変わりました。

愈史郎は無惨討伐には、関わりたくなかったでしょう。
珠世さんといつまでもひっそり暮らしていければ幸せだったはず、でも珠世さんにしてみれば夫と子供の復讐のため数百年間、人を襲わず死体や動物を食べ、飢えをしのぎ肉体を改造し、苦悩と悲しみ、孤独の中ひたすら生き伸びてきたのだから、念願がかなって本望だったでしょう。

珠世さんが独りぼっちで耐え抜いてきた苦しみは、筆舌に尽くしがたいものだったと私は思います。

(珠世さんについて詳しくは知りたい方は、こちらへどうぞ☞珠世)

珠世と交わした最後の約束とは?

『鬼殺隊見聞録・弐』の大正コソコソ噂話の中で、愈史郎の珠世さんに対する想いが書かれていました。
「珠世とした約束はひとつ、生まれ変わったら夫婦になってほしいというもの。珠世は微笑んで、頷いてくれたそうです。」

始め私はこれを見た時ビックリしましたが、今は珠世さんの気持ちが分かるような気がします。
彼女は、数百年の間ずっと孤独でした。
鬼である以上どんなに人間に隠しても、いつかばれてしまいます。

そんな生活からやっと同じ仲間が出来て、珠世さんは嬉しかったと思います。
はじめ珠世さんにとって愈史郎は、息子みたいなものだったでしょう。

でも、愈史郎のあまりの献身的愛にだんだん気持ちも変わって行ったと思います。
師弟というより、家族みたいに何でも頼れる存在。
珠世さんの心に安心と安らぎを与えてくれる存在。
珠世さんにとっても、愈史郎のいない生活なんて考えられないでしょう。

珠世さんは地獄で罪を償わなくても、現世で十分償ってきたと私は思います。
数百年の間ずっと医者として、人を救ってきたからです。
それに最後無惨を殺す薬を開発し、自ら犠牲になって死んだのですから、地獄の閻魔様も無罪にしてくださるでしょう。

なかなか生まれ変われないのは、鬼の時の美貌と同じ肉体が見つからないのではないでしょうか?

珠世さんが生まれ変わったら、愈史郎と今度こそ思う存分幸せに暮らしてほしいですね。

愈史郎の声優は、山下大輝さん

山下大輝さんの基本プロフィールは、ざっと以下の通りです。

山下大輝(やましただいき)1989年9月7日生まれ。静岡県浜松市出身。
アーツビジョン所属の声優、ナレーター、歌手。

主なアニメ出演作品、『僕のヒーローアカデミア』緑谷出久、『弱虫ペダル』小野田坂道、『ガイストクラッシャー』白銀レッカ、『うたの☆プリンスさまっ♪』天草シオンなど多数。

ディズニー映画『アラジン』のジーニー役を担当していた山寺宏一に憧れ、それで声優の仕事を知り、最初はミュージカルの勉強をしていていましたが途中で、やっぱりお芝居がしたいということになり、声優の養成所に入ったそうです。

本人曰く 2013年にデビュー。
初めてオーディションで勝ち取った主演作は、『ガイストクラッシャー』の白銀レッカ役で、なんと200人以上の大規模オーディションの中から合格したそうです。

すごい!ですね。

2014年には第8回声優アワード新人男優賞を受賞されてます。
尊敬する声優さんは、山口勝平さんで、「勝平さんみたいないつまでも少年の心を忘れない声優になりたい」そうです。

幼少の頃からテニスをされていて、ジュニア選手になった時、東京遠征で松岡修造氏から指導を受けたこともあるそうです。
その他に趣味・特技は、写真と歌唱で大の猫好きだそうです。

2021年からJ-pop、アニメソングなど、歌手として音楽活動をされています。

道理で歌がうまいと思いました。
私は『うたプリ』の天草シオン役の歌を聴いているので、上手なのがよくわかります。(笑)

さて、『鬼滅の刃』の愈史郎役についてですが、無限城以外のアニメ場面でいうと、珠世さんが炭治郎と真剣に話し合っている横で、珠世さんだけ見つめて心の中で「珠世様は今日も美しい。きっと明日も美しいぞ」と言っていたのが、私の中で一番印象に残っています。

愈史郎がどれだけ珠世一途なのか、端的に分かります。
いやぁ、山下大輝さんの愈史郎役ピッタリ!
私は、本当に適役だと思っています。(笑)

最後まで、読んで下さりありがとうございました。

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